北堀江LA皮膚科クリニック -皮膚科・美容皮膚科-

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花粉症(スギ花粉症)

花粉症(スギ花粉症)

  • かゆみ・赤み

花粉症とは

花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって起こるアレルギー性疾患です。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状が代表的で、毎年春先になるとつらい症状に悩まされる方が多くいらっしゃいます。
症状は日常生活に大きく影響し、仕事や学業に集中できない、睡眠不足になるなど、生活の質(QOL)を大きく損なうこともあります。

原因について

スギやヒノキなどの花粉が体内に入り込むと、それに反応してIgE抗体が作られ、アレルギー反応が起きます。この免疫反応によってヒスタミンなどの物質が放出され、鼻や目の粘膜で炎症を引き起こします。
スギ花粉は特に影響が強く、日本では毎年2月〜4月にかけて飛散のピークを迎えます。

当院での治療法

当院では、患者さんの症状の程度や生活への影響に応じて、以下のような治療を行っています。

一般的な治療(軽度〜中等症)

症状の強さやライフスタイルに合わせて、最適な内服薬・外用薬を組み合わせて処方いたします。

重症・最重症のスギ花粉症の治療

これまでの治療で効果が不十分な重症・最重症の方には、保険適用の注射薬「ゾレア(一般名:オマリズマブ)」を用いた治療も選択肢となります。

▼ゾレアとは

ゾレアは、アレルギー反応の引き金となる「IgE抗体」に作用し、アレルギー症状を根本から抑える注射薬です。2020年よりスギ花粉症にも保険適用となりました。

▼ゾレアの特徴

  • 効果の持続性:一般的に2〜4週間持続します。

  • 保険適用:条件を満たす場合に使用可能です。

  • 対象:12歳以上、重症スギ花粉症の診断、IgE値・体重などの基準あり。

▼治療スケジュールの目安

  • 花粉の飛散開始前(2月ごろ)から治療を開始し、5月ごろまで継続するのが一般的です。

  • ゾレアは2〜4週間に1回、定期的に注射を行います。

※秋の花粉症は内服や点鼻薬などご相談いただけます。

▼ご留意点

ゾレア治療は、初回受診時にすぐに注射を始めることはできません。事前の血液検査と、1週間以上の内服治療を経たうえで効果が不十分と判断された場合に限られます。

詳細についてはこちらをご覧ください。

ご予約はネットで、24時間受付中です。

当院は完全予約制です。予約なしでご来院された場合、
かなりの待ち時間が発生することがあります。ご了承ください。

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